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最近はSKE48ばっかり。

不合格だ。

美南 浅井さん、浅井さん。ありがとう。浅井さんのルセットのおかげで私もお客さんもクリスマスが出来ました。ほんとにありがとう。

浅井 あの、シェフ。
大悟 ん?
浅井 あのルセット考えたの津村さんなんです。
陶子 はあ? あんた、シェフに嘘付いたの?
浅井 すいません。言おうとは思ってたんですけど。
美南 じゃあ、まれさんのルセットが採用されたってこと? それなら、まれさんの採用試験も合格だよね? お父さん、ほら。合格でしょ?
大悟 いや、不合格だ。
まれ 夢け。
大悟 夢じゃない。お前は不合格だ。

って、みんなはまれのルセットだと分かってると思ってたけど。能登の食材を使ってたし、まれが説明して大悟に試食させたから。

大悟 お前は不合格だ。
まれ は?
大悟 ルセットはパティシエの命だ。その命をお前はあっさりと浅井に渡した。
大輔 やっぱりそう来ちゃうんだ。
浅井 ちょっと、そういうつもりで告白したんじゃないんです。
大悟 知らん。
浅井 あの、そもそもその、ルセットを盗まれたのは、あの、僕のせいなんです。あの、それなのに津村さんに疑いがかかっちゃって。
陶子 え、あ、何?
大悟 盗むのも盗まれるのも罪じゃない。盗んででも生き残ろうとして当たり前の世界だ。それを自分から差し出すような奴はくずだ。俺の店にはいらん。
まれ 待って、ま。
陶子 浅井に同情したの?
まれ え?
陶子 崖っぷちの落ちこぼれを救ったつもり?
まれ いや、まさか違います。
輪子 だからやめとけばって言ったでしょ、大悟の店は。本気でやるなら同じくらいのお菓子馬鹿じゃないと無理。
大輔 バカバカしい。不合格でよかったんじゃないの? 他の店でも十分一人前のパティシエになれるよ。

圭太は一子に自分で塗った輪島塗の箸をクリスマスプレゼント。って、まれに最初にプレゼントしたのに一子にもプレゼントしたら怒るに決まってるのに。(笑)

徹がもうでっかい夢を忘れると宣言したら、藍子が怒っちゃった。

藍子 何「だら」とか言っちゃって。能登の言葉、徹さんには全然似合わないよ。
徹 あ、藍子さん、どうしたの?
藍子 でっかい夢見ない徹さんなんて、全然魅力的じゃない。

えーっ。

浩一 藍子さんは、あの、夢を見る徹さんのことは反対なんじゃないがけ?
藍子 反対やよ。だって徹さん、いっつも失敗するさけえ。ほんでも、こんな風に無理に夢を諦める徹さんは嫌なの。
徹 じゃあ、俺はどうしろっていうんだよ?
藍子 あたしにも分かんないよ。

藍子さんは夢を見てる徹さんが好きだから、ずっと夢を見ていてほしいのかな。失敗するのは困るけど、夢を諦めてしまうのはもっと嫌。って、ああ難しいな。

まれは大悟に、

少しいいですか?
ダメだ。
ルセットを渡すとか、ほういうつもりじゃなかったんです。
ダメだと言ってる。
同じ店やし、誰のルセットでもうまいケーキが出来ればいいと思って。
お前聞いてんのか?
ほんでも、シェフの言うことはよう分かりません。
はあ?
必要があればルセットを渡すと思います。仲間同士やったら助け合うたり応援したいさけえ。
何が応援だ、くだらん。
夢っちゃ、応援して応援されるもんじゃないですか?
夢?
何ですか?
くだらんという言葉すらもったいない。耳が腐る。夢なら一生寝てろ。そんな戯言言ってるうちは一生ダメだ。
ほんな。
世界一のパティシエになりたいって言ったな?
はい。
もうお前とは二度と会うこともないだろうから教えてやる。何かを得たいなら何かを捨てろ。そうしなくても済むのはほんの一握りの天才だけだ。俺はそうやって世界一を目指してきた。
ほんでも。

一徹 お母さん、お父さんと離婚するって。
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