| 2005年 | 韓国映画 |
| 監 督 | クァク・キョンテク |
| 出 演 | チャン・ドンゴン、イ・ミヨン、イ・ジョンジェ |
| あらすじ | 民間貨物船が海賊に襲われ、米軍が極秘に作っていた兵器を奪われる。カン・ゼジョン(イ・ジョンジェ)が極秘に事件の調査に当たる。海賊のリーダーは、シン(チャン・ドンゴン)。シンの一族は、20年前に北朝鮮から脱北したものの韓国から受け入れを拒否された。シンと姉のミョンジュ(イ・ミヨン)は奇跡的に助かったが、離れ離れになってしまった。 |
| 感 想 |
シュリ、JSA、二重スパイ、黒水仙。そして、タイフーン。イ・ジョンジェとイ・ミヨンが出てるから、やっぱり黒水仙を思い出してしまう。イ・ジョンジェは、黒水仙ではラスト・プレゼントの時と全然違ってかっこ良かった。今回はもっとクールでかっこ良かった。白い軍服が似合いすぎ。 カン・セジョン(・ジョンジェ)は、韓国を守るために海賊のシン(チャン・ドンゴン)と戦う。 シンは脱北者だった。韓国に見捨てられたことをずっと恨み続けた人生。 南朝鮮の奴ら、皆殺しにしてやる。 チャン・ドンゴンからは、シュリのチェ・ミンシクと同じように恨がすごく伝わってきた。 シンと姉のミョンジュ(イ・ミヨン)は離れ離れになってしまった。イ・ミヨンは黒水仙に続いて悲劇のヒロイン。シンと別れてからミョンジュはどうやって生きてきたんだろうと考えると、胸が痛くなる。カン・ゼジョンがロシアのウスリスクでミョンジュを見つけた時には、もう長くは生きられない状態だった。 シンとミョンジュは20年ぶりに再会。ところが、シンはまた韓国から裏切られてしまうのが辛すぎる。 最後はシュリにも負けないすごい衝撃。でも、ユリョンもそうだったけど韓国映画は時々ちょっとやり過ぎに感じてしまう。ストーリーはシュリよりもちょっと複雑だからついて行くのが難しかった。 ここからネタバレ カン・セジョンはシンに言う。 生き残って話をしてくれ。 何を? 何を話せというんだ。 一体。 誰に話せばいいんだ。 カン・セジョンとシンは同じ民族なのに、何でこんなことになってしまったのかと考えると、辛すぎる。 シンの最後のせりふ。 俺たち。 生まれ変わったら。 「友達になろう」と言いたかったんだと思った。シンは青いボタンを押さなかった。風船には時限爆弾は仕掛けられてなかった。 雑誌のMovie Gong Vol.41の17ページに載っていたチャン・ドンゴンのインタビュー。 私は、脱北の経験がなく、キャラクターに感情移入することは簡単ではなかったので、脱北者から実際に話を聞きました。それがリアルな演技に役立ったと思います。彼らは映画のシナリオを読んで涙を流したそうです。 |
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韓国映画「タイフーン」・・・出演 チャン・ドンゴン、イ・ミヨン、イ・ジョンジェ他
昨日はチャン・ドンゴン、イ・ミヨン、イ・ジョンジェ出演の韓国映画「タイフーン」を観ました。チャン・ドンゴンは新たな作品に主演される度にどんどん磨きがかかって深みを増したいい俳優になってきていると思います。
Kimagure Diary 2007年10月07日(Sun) 14:24
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