はなの妹・もも(土屋太鳳)に北海道へ移住しようとしている青年との見合い話が。はなは、ももが朝市のことを好きなことに気が付いてたから、何とかももと朝市を結び付けようとするけど。
ももは、朝市が好きなのははなだと気が付いてしまって。見合い話を受けて北海道へ行くことを決心する。ももは朝市のことが好きだから、朝市が幸せになるために身を引いてしまったのだと思う。
妹のかよは、製紙工場に勤めに行って苦労したけど。今は職場に恵まれてうまく行ってそう?
ももも、北海道では苦労すると思うけど、きっとまた報われるんじゃないかな?
「曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、いちばんよいものにちがいないと思うの」っていう脚本。
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