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最近はSKE48ばっかり。

ありがとう。

はな(吉高由里子)はぶどう酒を飲んで大騒ぎしたことで校長室に呼ばれて。退学になるかもしれないという時に校長室に蓮子(仲間由紀恵)が入って来て。ぶどう酒を飲ませたのは自分だから退学にして、と言う。

ブラックバーン校長は、

あなたは校則を破った上に、何も知らない級友を巻き添えにしたんです。

寮母さんは、

以前あなたに事情を聞いた時、はなさんが勝手に飲んだと嘘をつきましたね。今日、本当のことを言いに来たのはなぜですか?

別に。理由などございません。いずれにせよあたくしはもう退学になるんですからもういいじゃないですか。
蓮子さん。
もう我慢できません。あんた何なんですか、その態度は。

ブラックバーン校長は、

二人の処分ですが、安東はな。
はい。
葉山蓮子。二人とも退学にはしません。

富山先生は、

私は納得できません。安東さんはまだしも葉山さんは退学にするべきです。なぜですか。伯爵家の令嬢だからですか。
いいえ。断じて違います。
では、なぜですか。

ここから、ブラックバーン校長の言葉をはなさんが通訳。

神様はどんなに罪深い人間でも悔い改めればお許しくださるとおっしゃっています。そして、彼女のような生徒を救うのが修和女学校の使命だからです。ただし、ここにいたければ条件があります。集団生活のルールは守れますか? 今日から誰もあなたのことを特別扱いしません。自分のことは全て自分ですること。真摯な気持ちで勉学に励むこと。食事はみんなと一緒に食堂で取ること。これまでの習慣を全て捨てて、新しい自分に生まれ変わるのです。

I'm trusting you. I know you can change.

ブラックバーン校長は信じています。あなたはきっと変わることが出来る。

寮母さんは富山先生に、

はなさんの通訳はどうでしたか?
完璧からは程遠いですが、まあ意味はつかめていたのではないでしょうか。
そうですか。


キリスト教じゃなくても、学校の先生は生徒を信じて許すのが仕事だと思う。どこまで許すかが難しいけど。

蓮子さん、ありがとう。私、今朝はすっかり諦めていたんです。学校に残れるなんて夢みたいです。本当にありがとう。
正直、驚きました。あなた、英語だけは大したものね。
ああ、さっきは夢中だったんです。校長先生の言葉を一言ももらさずにちゃんとお伝えしなくては、と。
十分伝わりました。
そうですか。
でも、はなさん。何か勘違いなさってるようね。
え?
私はあなたにお礼を言われるようなことは何もしておりません。本当に退学になりたかったんです。
は?
家の者たちは私を厄介払いするためにここの寄宿舎に入れたんです。あの人の思い通りになってたまるかと、つまり復讐してやろうと思ったんです。あなたのためなんかじゃありません。
あ、待って下さい。

葉山様はこの学校に辿り着くまでに、いろいろとあったみたいですよ。
いろいろ?
離婚して自暴自棄になって、夜な夜な芸術家の男たちを侍らせて遊び歩いていたとか。浴びるようにお酒を飲んでいたとか。もう耳を覆いたくなるような噂ばかりです。清らかなうちの校風には、馴染むのは難しいでしょう。

食事の時間に、はなは蓮子さんを呼びに行って。蓮子は食堂に遅れて入って来て、席について。白鳥さまがスープをお持ちして。(笑) 蓮子さんは何度もためらいながら、

ありがとう。
何ですって。ありがとう? 目上の私に向かってその言葉遣いは何ですか。「ありがとうございます」と言い直しなさい。


ありがとう、って言うだけでも大変なことなんだから。
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