無料カウンター FX取引高世界第1位 バナー

お気に入りの映画

最近はSKE48ばっかり。

ワンダーガールズ

1993年 香港映画
監 督 チン・シウトン、ジョニー・トー
出 演 アニタ・ムイ、ミッシェール・キング、マギー・チャン、アンソニー・ウォン、チン・プイ、ヤン・サイクー
あらすじ 近未来の香港。三ヶ月の間に18人の赤ちゃんが誘拐される事件が発生する。地下の魔宮で清朝復活を目指す悪の大王(ヤン・サイクー)のしわざだった。
感 想 ジャッキー・チェンの映画でも大活躍の三大女優、アニタ・ムイ、ミシェール・キング(ミシェール・ヨー)、マギー・チャンの共演。ずっと見たいと思っていたが、どこのレンタル屋さんにもなくてあきらめていた。中古のビデオを奇跡的に発見。

意外に暗いトーンの映画。どろどろしていて、ちょっと受け付けない人もいると思う。例えば、主演の女優たちが殴られたりして口から血を吐く。悪の大王の手下(アンソニー・ウォン)がギロチンのような道具で人質の首をちょん切る。

赤ちゃん誘拐事件の犯人が、「次は刑事部長の赤ちゃんを誘拐する」と予告。病院は厳重に警備している。それなのに新生児室で眠っている二人の赤ちゃんが宙に浮かんでいく。犯人は透明人間だった! そこに現われるのがワンダーウーマン(アニタ・ムイ)。バッドマンのように黒いアイマスクをしている。マントを翻して電線の上を走ってくるシーンがかっこいい。犯人との格闘の末、赤ちゃん一人は助けたが一人は誘拐されてしまう。

ワンダーウーマンの正体は、トントン。いつもはロー刑事の奥さん。その後、ロー刑事が大けがをしてしまい、それを気遣う姿は女らしい。

透明人間の正体は、サン(ミシェール・キング)。悪の大王(ヤン・サイクー)の手下になっていた。サンの夫は、羽織ると透明人間になる衣を研究していて、悪の大王はそれを手に入れようと狙っていた。

マギー・チャンが演じたのが、賞金稼ぎのチャット。オートバイに乗って黒いサングラスをかけて登場。化学工場に立て籠もっている凶悪犯三人を、見事に倒していく。やっぱり明るくておもしろい! アクションの最中に武器のナイフが壁に刺さってしまい、「タイム!」と言うシーンに爆笑。

トントン、サン、チャットの三人には因縁があった。

トントンとサン(子どもの頃の名はチンチン)は、幼い頃に一緒に厳しい訓練を受けていた。チンチンはそれに付いて行けずに帰されてしまう。その想い出を今でも二人は夢に見る。

チンチンは、その後悪の大王のところに行ったんだと思う。そこでチャットと一緒に悪の訓練を受けていた。チャットは今から十年前にそこを脱走していた。

サンを何とか悪から抜け出させようとするトントンとチャットの姿がいい。私は殺人鬼だからもうだめだ、とあきらめているサンを何度も説得する。最後の決め手がこのせりふ。

過去のことより大切なのは今よ。

三人で悪の大王を倒しに行くシーンがすごい! アニタ・ムイの剣さばきが素晴らしい。「酔拳2」で見たアクションのうまさは本物だった。ミシェール・キングのアクションはほとんど男と変らない。マギー・チャンもショットガンとナイフのブーメランを武器に頑張る。

最後に三人でマントを翻して歩いていくシーンがかっこいい。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する