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最近はSKE48ばっかり。

恐れない技術 桜井章一 ソフトバンク文庫

第1章 なぜ、君は「恐れてしまう」のか?
結局、人が「不安」や「恐怖」を感じるのは、人間がもともと「動く」からであり、それはすなわち我々が「動物である」ということの証しなのだ。
動けば、必ず危険が伴うという単純な事実を踏まえておくべきなのだ。

うん。FXも、ポジションを持ったら必ず危険が伴うから、すごく怖い。
規則や制度にがんじがらめにされ続けた民衆は、本能のまま動こうとすれば、必ず何かにぶつかることを知り、それゆえ動く前に「もし、ぶつかったらどうしよう」という「不安」を感じ、それが大きくなると「恐怖」に変わるという感情を持つようになったのだろう。
いざという時、慌てふためきパニック状態に陥る前に、「自分の身は自分で守る」という動物として当たり前の「ルール」をまず確立しておくべきだと私は君に言っておきたい。

FXは、自分のルールがないとめちゃくちゃになってしまう。FXの本を読むと、ほとんどの本は「トレンドフォローしましょう」と書いてあるから、それに逆らうのは怖い。勝ってる人と同じようにやっても勝つとは限らないから、難しくて。負けたら全て自分の責任。

第2章 何があっても「恐れない」ために
明日のことなど誰にもわかりはしない。それなのに、なぜか現代人は必死で知ろうとする。それも悪い方へ、悪い方へと考えがいくのだから不思議だ。
そう、私に言わせれば「動じる」「恐れる」の反対語は、「腹をくくる」なのである。とにかくどんな問題であっても、まず腹をくくってしまう。覚悟を決めるということだ。怯えの世界に引きずりこまれないように、心を整えると言った方がわかるあもしれない。

子どもの頃に多少は怪我をするのも大事だと思うけれど、何度も骨折までするのはやりすぎでしょ? ゴルフ場でマンホールの蓋が開いてたせいで足を骨折してしまったのも、どう考えてもゴルフ場の責任だと思うけれど、それも「全て自分の責任」と考えるなんて、すごいなあ。私は、まだ損をする覚悟が足りないから、なかなかFXで勝てないんだよね。

もともと、人生なんて順風満帆が当たり前ではなく、困難のオンパレードのようなものなのだ。
しかし、だからこそ人生はおもしろいのであって、何事もなくただ日々を過ごして、大過なく一生を送ったところで、そこに何があるのだろうかと私はいつも思っている。
平穏無事が一番と思って生きてきたのだから、何かあったら、すぐにビクビクしてしまうのは当然かもしれない。


「人間なんて、まあそんなもの」と思ってみろ。
裏切りですら、自然の流れと考えろ。
期待をするな。

何が起こってもただ現実を受け入れて、どうするかを考えるということかな? 私にはまだ全然無理。FXも、含み損を抱えた時に「戻ってくるかも」と期待してはいけないんだよね。

ゾーンの相場心理学入門は長い本だけど、要するに、
1.何事も起こりうる。
2.マーケットのどの瞬間も唯一。
3.責任を取る。
これは人生でも同じことだなあと思ってた。

第3章 ダメでも別にいいじゃないか
ダメな自分も全部認めてしまえるか。
うん。自分のことって全然分かってないんだよね。いろいろ失敗して、初めて分かる。

失う練習ができるか。
不平等は当たり前だ。

曽野綾子さんの二十一世紀への手紙でも、同じようなことが書いてあったような。

「自分に悪いことが一つ起こったら、どこかの誰かに一ついいことが起こっていると思うようにしているんだ」
すごいなあ。そんな風には全然考えられない。

普段から「構えて」いないか。
いつも自然体で、というのはすごく難しい。

「わかったつもり」が動揺の源になっていないか。
自分にウソをついていないか。

これも難しいなあ。

「何を俺は気取っているんだ。人生ダメでもともと。オレ自身にしたって、ダメでも別にいいじゃないか」

第4章 「乱」の時代を生き抜け
小泉総理の規制緩和はひどかったと思うけれど、食料、木材、衣類などを外国から輸入してるのは悪いことだけじゃないと思う。女性が働くのが珍しくなくなったのも、いいことだと思う。女性がいろいろお金を使うのも、いいことだと思う。

リラックスして立ち、重心をやや落とす。次に背筋と首筋を伸ばし、最後に目線を真正面から1センチだけ上げてみる。
たったこれだけで、「悲しいこと」、「つらいこと」、それらを、しっかりと受けとめられる自分の「中心」がつくられていくはずだ。


第5章 負けなければ、何も怖くない
「勝つとか、負けるとか考えない。相手のことも関係ない。自分自身が強くなれば、それで済む世界ですから」
FXも、見えない相手に勝つことを考えるよりも損を少なくすることが大事なんだよね。

バカになって相手を楽しませたり、イヤなことも楽しむなんて、まだまだ無理だなあ。

化粧をするのも大事なことだと思う。

結局「恐れない」とは「自分との勝負」でもあるのだ。

  
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