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最近はSKE48ばっかり。

ひなたVOX 遊佐未森 41.祥子ちゃんのコンサート

6月5日、渋谷パルコ劇場へ、鈴木祥子ちゃんのコンサートを観に行ってきました。
今までにも、ライブのゲストとして出してもらったり、出てもらったことのある祥子ちゃん。彼女とはここ2年位のお友達です。
初めて会ったのは彼女がデビューした頃。それから安藤秀樹君と片桐麻美ちゃんも交えた4人で一緒にツアーを回ったり、私のラジオにゲスト出演してもらったりしている内に、仲よくなって。
今では一緒に買物に行ったり、コンサートに出掛けたり、紅茶のおいしいお店に通ったり、しています。
祥子ちゃんと私は、ふたりともそんなに多くを語るほうじゃないので、会っても話したいこと、報告したいことがあったほうがバーッとしゃべる。そしてしばらくボーッとして、またワーッ……、そんな感じなんです。
別になんにもしゃべらなくても平気。一緒にいられる。そういうお友達ですね。
祥子ちゃんは音楽に限らず、ふだんもマイペース。私はといえばお仕事を離れた時は、もっとテンポが遅いかな?
そのへんをお互いのプライベートでいうと、祥子ちゃんはまず紅茶のセットを用意してから、好きなCDを繰り返し聴いたり、読書したりしている……。らしい。
私は、朝起きて、ブラインドを上げて、ベッドの上でお茶を飲みながら、写真集を広げては空想して、飽きたらまた寝て……、っていう感じ。
まったく違うでもなく、ピッタリ同じでもなく、でもどこかで通じあってる祥子ちゃんと私。そういう仲のせいか、彼女のライブを観に行くとなると、私、緊張しちゃったりするんです。
6月5日の祥子ちゃんはすごく堂々としていて、安心しちゃった。彼女のコンサートは、曲と曲の間合いがゆっくりなんだけど、あの夜のステージは静寂の間が気持ちよくて、彼女が何もしゃべらなくても、よかったぐらい。私だったら「ちょっと待ってね」とかいっちゃうところなのに。
私は祥子ちゃんのあの声と、メロディが好き。それは自分の音楽とはまったく違うものだと思うんだけど、なぜか惹かれるものがある。特にあの声には、うっとりさせられてしまいます。
ふだんはお互いの好きな音楽を同じ時間の中で聴き合っていくことで、各々が何気なくそれを消化しているのかもしれませんね。

第41話 週刊FM'90年15号('90年7月4日発売)

 
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