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リトル・チュン

1999年 香港、日本映画
監 督 フルーツ・チャン
出 演 ユイ・ユエミン、マク・ワイファン、ゲイリー・ライ
あらすじ 9才のチュン坊は家業の食堂を手伝っている。不法移民の少女ファンと知り合い、一緒に出前を届けるようになった。
感 想 これは香港の国民的スター、ブラザー・チュンに捧げられた映画。

チュン坊の名前は、おばあちゃんがブラザー・チュンにあやかって付けた。チュン坊は学校にはあまり通わないで食堂を手伝っている。メイドさんはフィリピン人で安い賃金で働かされている。

僕はすでに知ってた。
お金は夢 理想 将来を決めるものだと

9才の少女、ファンは不法移民で、警官を見ると怯えてしまう。ファンは母親の皿洗いの仕事を手伝っている。ファンはチュン坊の食堂に行き、「働かせて下さい」と頼むけど、断られる。チュン坊はファンの後を追いかけ言う。

父さんの代わりに僕が雇うよ。
チップを7と3で分ける。

こうして、チュン坊とファンの楽しい時が始まった。

トラックの荷台でチュン坊とファンがブランコに乗るシーンがすごく楽しそう。いつも出前を横取りするデビッドにチュン坊特性カクテルで仕返しするのがおもしろい。

チュン坊は、小さい頃に家を出て行った兄のハンを探している。

兄さんは傷ついた小鳥で
この町では羽ばたけなかったんだという。

チュン坊の父親は反対。

お前に兄さんなどいないんだ。

チュン坊は父親に叩かれて、辛くて家出してしまう。

チュン坊、ファン、ファンの妹で自転車の三人乗りをするシーンがすごくいい。ファンは言う。

江主席が来て香港が返還されるわ。
私たちに。
僕らにだ。
私たちのものよ。
僕らにだ。
香港は私たちのものよ。

7月1日が来たら香港の住人になれる。
身分証も持てるの。
私も妹も隠れないですむわ。

そうはならなかった。テレビに中国からの不法移民の子供達が送還されるニュースが映し出され、見るのが辛い。

チュン坊は父親に見つかってお仕置きされる。立たされてる時におばあちゃんから習ったブラザー・チュンの歌を歌い上げる。詩の内容がチュン坊やチュン坊の兄と重なる。

清らな心を持ちながら
常に不幸に見舞われる。
生まれる時代を間違えたのです。
皆々様お哀れみ下さい。
不運な者が受けるは罰のみ。
もはやこの命絶たんと思う。
人は皆生きるも死ぬも時の運。
心残りはただ一つ。
別れたきりの父のこと。
忘れ難き父の訓戒。
日々心がけて孝行に励めと。
もはや善悪いずれも求めず。
恩義あれど恨みなし。
神仏のみぞ我が心を知る。

チュン坊とファンが離れ離れになってしまうシーンが悲しすぎる。

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