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花火降る夏

1998年 香港映画
監 督 フルーツ・チャン
出 演 トニー・ホー、サム・リー、ジョー・コック、パン・イックワイ、ライ・チーホー、ラム・セッキン、リン・イウワー、チャン・サン、スー・チュン
あらすじ 1997年3月。中国への返還を目前に英国軍香港部隊が解散した。ガーイン軍曹(トニー・ホー)は、突然、金だけが全ての香港社会に放り出される。黒社会に身を置く弟のシュン(サム・リー)の手引きでガーインはボスのウィンの運転手として働き始める。シュンはガーインに銀行強盗の話を持ちかける。ガーインは、シュンと軍隊時代の4人の部下とともに訓練を始める……。
感 想 香港返還を前に、職を失ってしまったガーインたち。

「こうなったのも英国のせいだ」
「150年の割譲期限が短すぎたんだよ」
「恨むなら清朝政府さ」
「で、俺たちはクビ」
「英国は撤退前に転職先を世話すると約束した。なのに住宅補償も何も口先だけじゃないか」
「租借っていうのはそういうことさ」
「子供のころ両親は誠実に生きろって言ってた。今は、“金もうけしろ”だ。金が大事だと。身近な連中まで変わっちまった」

香港の英国軍の中に香港人もいたなんて私は知らなかった。ガーインたちは20年英国に尽くしてきて、香港返還のために居場所がなくなってしまった。香港返還のニュースを見て私はうれしかったけれど、実際はそんなに単純じゃなかった。

この映画で一番多く使われていた色が Pale blue 。ガーインたちの心の中の象徴? 雨のシーンもたくさんあった。

何度も登場する女子高生3人組の明るさ、元気さ、とガーインたちの重苦しい表情は対照的。1997年7月1日。香港返還の日の花火の美しさ。それを見上げるガーインたちの表情のもの悲しさ。ストーリーと並行して何度も挿入されるテレビのニュースが、刻々と香港返還までの道のりを伝えていき、貴重な記録にもなっている。

パブで女性が歌っていた「蛍の光」が印象的。

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