無料カウンター FX取引高世界第1位 バナー

お気に入りの映画

最近はSKE48ばっかり。

LOVERS 十面埋伏

2004年 中国映画
監 督 チャン・イーモウ
出 演 金城武、アンディ・ラウ、チャン・ツィイー、ソン・タンタン
あらすじ 唐の末期。反政府組織"飛刀門"の全頭目の娘、シャオメイ(チャン・ツィイー)が遊郭・牡丹坊に潜んでいることを知り、捕吏のリュウ(アンディ・ラウ)は同僚のジン(金城武)を差し向ける。シャオメイは盲目の踊り子だった。シャオメイを捕らえたリュウは、シャオメイを利用して"飛刀門"の本拠地を突き止める作戦を考えた。
感 想 ストーリーはちょっと疑問なところもあったけれど、チャン・ツィイーの踊りとアクションがすごくきれい!! さすが、舞踊はプロ。

遊郭・牡丹坊で着物の長い袖を使って太鼓を敲いて舞うシーンがすごい! 袖の長さは3mもあるらしい。脚を真っ直ぐに蹴り上げてポーズを決めるのが格好いい。

ジンは、リュウに命じられてシャオメイを牢から連れ出し一緒に逃げる。ジンは弓矢使いのプロ。朝廷が差し向けた追っ手を4本の矢で倒すシーンが格好いい。でも、これは実はシャオメイにジンの愛を信じさせるための策略だった。

ところが、ジンはリュウに「シャオメイは信じたから追っ手はもういらない」と言ったのに、次々に追っ手がやって来る。ジンは盲目のシャオメイと必死で逃げ、戦う。

竹林でのアクションシーンがすごすぎる。

ここからネタバレです。
リュウはジンに、「シャオメイを本気で愛するなよ」と忠告していた。それがどういう意味だったか分かった時は驚いた。でも、どんでん返しは難しい。リュウは実はシャオメイを3年も思い続けていた、というのが唐突だと思った。ジンとシャオメイの愛はちゃんと描かれているのに、リュウの愛はほとんど描かれていないから、何かピンと来ない。ストレートに三角関係を描いた方が、ラストはもっと感動だったと思う。

最後に、「アニタ・ムイに捧ぐ」と出る。アニタ・ムイさんは重要な役を演じるはずだったけれど、一度も撮影現場に行けずに亡くなってしまった。チャン・イーモウ監督は代役を立てずに脚本を書き直した。角川文庫から出ている原作では、アニタ・ムイさんが演じるはずだった人も登場。映画ではいろいろ疑問点があったけれど、原作を読んだらほとんど解決した。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する