無料カウンター FX取引高世界第1位 バナー

お気に入りの映画

最近はSKE48ばっかり。

親切なクムジャさん

2005年 韓国映画
監 督 パク・チャヌク
出 演 イ・ヨンエ、チェ・ミンシク、キム・シフ、ナム・イル、キム・ビョンオク、オ・ダルス、イ・スンシン、キム・ブソン、ラ・ミラン、コ・スヒ、ソ・ヨンジュ、キム・ジング、カン・ヘジョン、ユ・ジテ、ソン・ガンホ
あらすじ 実の娘を人質に取られて無実の罪で服役したクムジャ(イ・ヨンエ)は13年の刑期を終えて出所。
感 想 パク・チャヌク監督は私にはあまり合わないのかな? JSAは大好きな映画だけど、美しい夜、残酷な朝の中のCUTはあまりおもしろくなかった。復讐三部作を見るのは初めてで、やっぱりちょっと私のツボからはずれてた。でも、おもしろい映画だと思う。

イ・ヨンエを劇場で見るのはラスト・プレゼント以来。(映画の出演は春の日は過ぎゆく以来4年ぶり)いろんなイ・ヨンエが見られておもしろい。

水玉のワンピースに天使の顔。刑務所内では親切なクムジャさんだったけど、出所したら変わった。赤いローソクに火を点けて白い服を着て手を合わせて祈るシーンがすごくきれい。ケーキ屋で働いてる時の薄いレモン色の帽子と服もきれい。

なぜ真っ赤なアイシャドウを?
親切はやめたの。

女子高生役はちょっと無理があったような。他にもいろいろ。

ここからネタバレです。

クムジャさんは娘を人質にとられたので、自首して無実の罪で13年も服役していた。娘はオーストラリアに養子に出されていた。

なぜ私を捨てたの?

復讐相手のペク(チェ・ミンシク)に通訳させながらクムジャさんと娘のジェニーが話すシーンが圧巻。やっと少しだけ気持ちが通じたと思った。

私と一緒にいられて幸せだったでしょ?
罪人にはもったいないくらい。

ペクは他にもひどいことをしていた。

すべてが終わって。

お誕生日おめでとう。

復讐しても死んだ子供は戻らないけど、一つの区切りにはなって新しい一歩を踏み出せたのだと思った。

雪が降り続けるラストシーンは美しすぎて完璧。

白い心で白く生きて。
あなたも。

もっと白く。

それなのに、何か乗り切れなくて悔しい。何でだろう? 暴力シーンは心配していたほどひどくなかった。途中で挟まれる笑いが余計なのかな?


親切なクムジャさんの公式サイトは、日本版韓国版もすごく凝ってておもしろい。

日本版のSPECIALのコーナーにあるのが、

「WANTED! クムジャさんを探せ!」

1.公式サイトに、「親切なクムジャさん」の七変化アイコンが7つ散りばめられています。クムジャさん七変化アイコンを集めてください。クムジャさん七変化アイコンはクリックすると自動的に画面横に並べられていきます。

2.見つけたアイコン数に応じて、スペシャルコンテンツをご覧いただけます。

3アイコン:オリジナル壁紙&『親切なクムジャさん』トリビア1

5アイコン:オリジナルスクリーンセーバー&『親切なクムジャさん』トリビア2

7つ全部見つけるとプレゼントに応募できるんだけど、そのうち5つまで発見。

トリビア2にあったのが、パク・チャヌク監督が語る『親切なクムジャさん』の真実

あまりネタバレにならないように引用すると、

あれほど正当化されたと思われていた、その怒りは、果たして本当に正しいことだったのか?

こういうテーマだったなら、宮部みゆきさんの『スナーク狩り』や『クロスファイア』の方が私は好き。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

おはようございます。
この映画を観た時には なんともいえない気分になりました。後味が悪いと言うか 気分が悪いと言うか・・・。
目には目を、には なんとなく賛同できますが これはちょっと・・・。で、クムジャさんはすっきりしたのでしょうか? 私には結局彼女は すっきりしなかったような気がするのですが・・。
パク・チャヌク監督の不思議ワールドでした。

kurumi | URL | 2007年01月15日(Mon)09:26 [EDIT]


kurumiさん、こんばんは。
私は見終わった時は復讐してしまうのは仕方ないのかな、と思いましたが、
監督のメッセージはkurumiさんの感想に近かったみたいです。
宮部さんの『スナーク狩り』や『クロスファイア』も「復讐しても仕方ない」というテーマです。

にこ | URL | 2007年01月15日(Mon)19:18 [EDIT]


トラックバック

TB*URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

パク・チャヌク監督の復讐三部作1〜見てない人には損になる文章ですよ。

『復讐者に憐れみを』『オールド・ボーイ』『親切なクムジャさん』映画には様々な快楽があります。美しい映像、俳優さんの演技の技、シナリオの妙、印象的なファッション、独特の舞台。その中でも「新しい視点」を授けられ

バッカな〜る blog版 2007年01月20日(Sat) 08:12