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お気に入りの映画

最近はSKE48ばっかり。

パープル・バタフライ

2003年 中国=フランス映画
監 督 ロウ・イエ
出 演 チャン・ツィイー、仲村トオル、リィウ・イエ、フェン・ヤンチェン、リー・ビンビン
あらすじ 1930年初頭の上海。満州で出会って恋に落ち、国の争いに引き裂かれ、上海で再会したシンシア(チャン・ツィイー)と伊丹(仲村トオル)。国境を越えた二人の恋は、さらに過酷な運命を辿った。 (ちらしより)
感 想 最初から悲劇の匂いがいっぱいな映画。戦争への、そして中国を侵略した日本軍への怒り、憎しみをすごく感じた。せりふが少なくて、顔の表情などで見る映画。公式サイトを見たら、いろいろ見落としていた。

チャン・ツィイーは役に完全に入り込んでて、すごい!! グリーン・デスティニーなどで見せたやんちゃさは全然なくて、貧しいレジスタンスのメンバーになりきってた。

伊丹と離れ離れになる時の表情、目の前で兄を殺されてしまった時の表情、レジスタンスの任務のために伊丹と再会する時の表情がすごい。そして、予想通り悲劇になってしまうラストの表情の変化がすごすぎる。

人違いから悲劇に巻き込まれてしまうスードゥー(リィウ・イエ)と、その恋人のイーリン(リー・ビンビン)がかわいそうすぎる。スードゥーとイーリンがレコードをかけて踊るシーンはすごく幸せそうだったのに。

愛して欲しいの。
振り向いて欲しいの。

リー・ビンビンは聞いたことがある名前だと思ったら、ただいまでタウランを家まで送った女監獄主任だった。リィウ・イエは悲痛な表情が多くて、本当にかわいそうな役だった。

満州でシンシアと一度は別れて日本に帰国した伊丹は、3年振りに上海でシンシア(今はレジスタンスのメンバー、ディンホエ)と再会。

ここからネタバレです。

伊丹はどこまでシンシアのことが好きだったのか私には良く分からなかった。

僕たちにたとえ何が起きようと、
満州でのことは忘れられない。

と言ったのは本心だったのか?

と思ったら、Movie Gong Vol.39に載ってたインタビューに全部書いてあった。また見落としてたところがあった。(汗)

最後はびっくりした。それはないよ~と思いつつ、もう一度最初から見たくなった。


何のために闘うの?

そろそろ行かないと。
時間に遅れる。

どうした?
平気か?

怖いのよ。
ずっと泣きたかった。

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コメント


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戦争が始まり、伊丹もいったんは諦めたでしょう。
でも、伊丹のシンシアへの愛は真実だったんだと思います。

リィウ・イエの演技は凄かったです。
『プロミス』の役なんか、お茶の子さいさいだったんだなあと改めて思いました。

チャン・ツィイーの変身ぶりも素晴らしかったですね。

リィウ・イエは誰に撃たれたんでしょう。
何度も見てみたけれど、分かりませんでした。
やっぱり、○○○アかなあ。

あいり | URL | 2006年12月12日(Tue)14:48 [EDIT]


あいりさん。

>伊丹のシンシアへの愛は真実だったんだと思います。
そうですね。
私は、伊丹が「山本をパープル・バタフライのシエ・ミンたちに襲撃させて、そのシエ・ミンたちも殺そうとした」、なんて理解できてなくて。
伊丹は、これでシンシアと一緒に日本に帰れると思ってたのに、実はシンシアは。
ああ、何て残酷な。

>リィウ・イエは誰に撃たれたんでしょう。
分かりません。もう1週間レンタルになってたからもう一度見ようかな。

にこ | URL | 2006年12月12日(Tue)19:12 [EDIT]


そう言えば、伊丹は山本は見殺しにしてシンシアと逃げる手はずだったんですね。
シンシアは怪我をしていたし、手元は写りませんでした。

撃ったのは潜伏していた日本の警察でしょうね。たぶん。

あいり | URL | 2006年12月12日(Tue)20:07 [EDIT]


>撃ったのは潜伏していた日本の警察でしょうね。たぶん。
そうですか。
最後の銃撃のシーンはもうあまり覚えてなくて。

にこ | URL | 2006年12月13日(Wed)19:07 [EDIT]


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パープル・バタフライ 紫胡蝶

監督 脚本 ロー・イエ 出演 チャン・ツィイー(シンシア/ディン・ヒュイ)     リウ・イエ(ス

あいりのCinema cafe 2006年12月12日(Tue) 14:50


mini review 07014「パープル・バタフライ」★★★★☆☆☆☆☆☆

カテゴリ : ラブ・ストーリー 製作年 : 2003年 製作国 : 香港 時間 : 128分 公開日 : 2005-11-12~2005-12-31 監督 : ロウ・イエ出演 : チャン・ツィイー、仲村トオル、リュウ・イエ1928年、満州。伊丹は、南満州鉄道で働く父と共に、中国で育った。恋人は、シンシア

サーカスな日々 2007年02月03日(Sat) 20:44


パープル・バタフライ 06年163本目

パープル・バタフライ 紫蝴蝶2003年 中国、フランス   ロウ・イエ 監督チャン・ツィイー , 仲村トオル , リィウ・イエ , フェン・ヤンチェン中仏合作?リィウ・イエ 繋がりでもないんだケド、、、見応えある演技、とでも言いましょうか? セリフ無しのクロ....

猫姫じゃ 2007年02月04日(Sun) 00:50


「パープル・バタフライ」

2007年4月の1本目。今年は、月初めの1本目は、ひらりんのフェイバリット女優さんの作品を続けてますっ。1月「プラクティカル・マジック」2月「ジャスミンの花開く」3月「花嫁はギャングスター2」・・てな具合。

ひらりん的映画ブログ 2007年04月13日(Fri) 03:21