| 1995年 | イギリス、アメリカ映画 |
| 監 督 | アン・リー |
| 出 演 | エマ・トンプソン、アラン・リックマン、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラント |
| あらすじ | 分別ある長女エリノア(エマ・トンプソン)と、多感な次女マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)。 |
| 感 想 |
ラブストーリーを見てたときに思い浮かんだのがこの映画。久しぶりにビデオで見た。
ルーシーがエリノアに「5年前からエドワードと婚約してる。このことは絶対秘密に」と打ち明けるシーンを見て、やっぱりラブストーリーと同じだと思った。エリノアはすごく辛いのに、誰にも言えないでじっと我慢してる。妹のマリアンヌは対照的に自由奔放。でも、失恋してからずっと立ち直れずにいる。 マリアンヌが病気になって、エリノアが看病してるシーンがすごくいい。エリノアはまるでマリアンヌの母親のよう。 最後のどんでん返しがやっぱり完璧。なかなか手に入らないから、手に入ったときの感動はすごく大きい。ラブストーリーでペンダントを首にかけるシーンと同じ。 確かに、ヒュー・グラントってトニー・レオンに似てる。 |
| 2002年 | フランス映画 |
| 監 督 | ダイ・シージェ |
| 出 演 | ジョウ・シュン、チュン・コン、リィウ・イエ、ワン・シュアンバオ、ワン・ホンウェイ、シャオ・ション、タン・ヅォツイ |
| あらすじ | 1971年、中国。文化大革命の下放政策で、マーとルオは再教育のため山奥深くに送り込まれる。そこで2人は美しいお針子の娘に出会う。 |
| 感 想 |
山の景色が美しい!! 最初の方で2人が登っていく石段がすごい迫力。 下放政策は悪いことだけではなかったんだと思った。(雑誌に載ってた監督のインタビューを読んだら、それは甘い見方だった。(汗)) マーは、村人達の前でヴァイオリンを弾く。モーツアルトのソナタが美しい。 マーとルオの2人は、お針子の娘に本を読み聞かせることで無知から救おうとする。お針子の娘のおじいさんのせりふが印象的。 一冊の本が運命を変えてしまうこともある。 お針子の娘が特に好きだった本の作者が、バルザック。私はまだ読んだことがないので、この映画の本当のおもしろさを分かってないように思えて残念。 お針子の娘がバルザックから学んだことは、 女性の美しさこそ最高の宝だ。 |
| 2000年 | イギリス映画 |
| 監 督 | スティーヴン・ダルドリー |
| 出 演 | ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ、ゲアリー・ルイス、スチュアート・ウェルズ、アダム・クーパー |
| あらすじ | ビリー・エリオット(ジェイミー・ベル)は、通っていたボクシング教室の片隅にバレエ教室が出張してきたのを見て、バレエに興味を持つ。バレエ教室のウィルキンソン夫人は、ビリーには素質があると見てロイヤルバレエスクールのオーディションを受けるように勧めるが、父親や兄は猛反対。 |
| 感 想 |
ビリーは、バレエの練習を始める。コーチのウィルキンソン夫人は、ビリーの素質を見抜いて、最初から本気で教えていてすごかった。なかなかうまく出来なかったターンを初めて成功するシーンがいい。ビリーも本気になったと思った。 でも、父親は怒る。ボクシングの練習に使っていると思っていた50ペンスのお金をバレエに使っていたなんて! なぜ男がバレエをするのはおかしいんだろう。でも、確かに私もそういうイメージがあった。 ビリーを演じたジェイミー・ベルは6歳からダンスを始めたそうです。でも、学校では「ダンスは女がやること」と言われ、「サッカーの練習に出てから、内緒でダンス教室に通っていた」 ビリーは父親に反対されて良かったと思う。私はあまり家族に反対された経験がないのでうらやましかった。反対されたら、どうやって説得するか? 「一番良いのはバレエを踊ってみせることなのに」と、少しもどかしく思っていたら、その通りになった。父親の前でビリーがバレエを踊るシーンが本当に良かった! ビリーが本気だと分かって父親の顔色が変わるのがすごい。ああ、でもオーディションを受けるにはお金が必要。なのに、父と兄は、自分達の働く炭鉱を守るためにストライキを決行中。どうする? 亡くなったお母さんから、18歳のビリー宛の手紙もすごく良かった。 父親のせりふが印象的。 ビリーには未来がある。 |
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