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お気に入りの映画

最近はSKE48ばっかり。

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人生は引き算

はなが書いた童話の『たんぽぽの目』が出版されて。はなは出版社の編集長から、上京して小説家を目指さないかと誘われる。はなは、この家を離れるわけにはいかないので、と断る。

アサイチがはなに告白しようとしてる時に、おじいやんが倒れたという知らせが来て。(笑)

おじいやんは、はなに。

はなの作る話はおもしれえなあ。
えええ。
今日、何遍も何遍も婿殿に読んでもらっただ。
て? お父に?
ああ。はな、めっけた夢は夢中んなって追っかけろし。この手でわしらの作れんものを作ってくれっちゃ。たんぽぽの目、じいやんでえ好きじゃ。
おじいやん。

おじいやんは亡くなってしまって。

アサイチは、はなに告白はしないで背中を押す。

はなは東京へ行きたいだけ?
うん。
ふんじゃ行けっし。
アサイチ。
一生懸命やって勝つことの次にいいことは、一生懸命やって負けることだ。

お父、お母。聞いてくりょ。
何で、改まって?
おらを東京に行かしてくりょ。
て?
おら、本気で夢を追っかけてえ。本作る仕事につきてえさ。おら、これまで人生は足し算だと思ってた。明日は必ず今日よりもいいことがあるって信じてた。ふんだけんど、大好きなおじいやんが死んでしまって。人生は引き算なのかもしれない、ほう思ったら何だかじっとしていられんくなったさ。勇気を振り絞って自分の足で一歩を踏み出さんきゃって。
ほれで東京の出版社に?
お願えします。おらのわがままを聞いてくりょ。
はながほうしてえなら、ほうしろっし。

花子とアンで一番言いたいことは、「人生は引き算」なのかな? 何かを選ぶというのは引き算をしていくことなのかな? かよも、ももも。兄やんも、蓮子さんも。

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ももは北海道へ

はなの妹・もも(土屋太鳳)に北海道へ移住しようとしている青年との見合い話が。はなは、ももが朝市のことを好きなことに気が付いてたから、何とかももと朝市を結び付けようとするけど。

ももは、朝市が好きなのははなだと気が付いてしまって。見合い話を受けて北海道へ行くことを決心する。ももは朝市のことが好きだから、朝市が幸せになるために身を引いてしまったのだと思う。

妹のかよは、製紙工場に勤めに行って苦労したけど。今は職場に恵まれてうまく行ってそう?

ももも、北海道では苦労すると思うけど、きっとまた報われるんじゃないかな?

「曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、いちばんよいものにちがいないと思うの」

っていう脚本。

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あたしはちっともいい先生にはなれなかった。

あたし、もう決めたのよ、マリラ。ここに残って先生になるの。だから、あたしのことは心配しないでね。でも、あんたには夢があったじゃないか。今まで通り夢はあるわ。ただ、夢のあり方が変わったのよ。

いい先生になろうと思っているの。ここで精一杯やってみるつもりよ。そうすればきっと、最高のものが帰ってくるはずよ。

あたしはちっともいい先生にはなれなかった。でも、最高のものが帰って来たわ。

秀和女学校を卒業したはなは故郷に戻り、アンと同じように小学校の先生になりました。


って聞いて思い出したのが、

夢を捨てたわけじゃない
夢の形が変わっただけ
空を渡る 雲だって
同じ場所には留まってはいられない

小さな船 沢田聖子


校外授業は悪くないと思うけど、勝手にやったらダメだよね? (笑) アサイチ先生と一緒に廊下に立たされちゃった。(笑)

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薔薇は例え他のどんな名前でも香りは同じ。

修和女学校の一大行事・大文学会で、はなの学級は「ロミオとジュリエット」を上演することになって。ジュリエット役は醍醐(高梨臨)、ロミオ役は蓮子(仲間由紀恵)に決まったけど。蓮子(仲間由紀恵)は全然稽古に参加しない。揉めてる時にブラックバーン校長が、ロミオ役を醍醐、ジュリエット役を蓮子にしなさいと命じる。でも、やっぱり蓮子は稽古に参加しない。白鳥さまがジュリエット役をやると言い出して。(笑) はなは脚本を書きなおして蓮子に渡して。蓮子はそれを気に入って稽古にやって来た。

白鳥さまは、
何しに来たんですか? あなたはもうとっくに降りたはずでしょ?
私、降りません。絶対に。
蓮子さん。
お稽古もちゃんと今日から参りますので、よろしくお願い致します。

醍醐さんは、
またそんな無責任なことおっしゃって。これ以上私たちを振り回さないで下さい。
脚本、最後まで読みました。率直に感動致しました。シェークスピアがこんなにおもしろかったなんて知らなかった。あなた、やっぱり翻訳力だけは大したものだわ。
蓮子さん。

それを聞いてた寮母さんは、
やっと本気になってくれましたね。

ロミオ・モンタギュー、あなたの家と私の家は互いに憎しみ合う宿命。その忌まわしいモンタギューの名前をあなたが捨ててくださるなら、私も今すぐキャピュレットの名を捨てますわ。
名前が何だというのであろう。ロミオの名前を捨てたところで、私は私だ。
ええ。薔薇は例え他のどんな名前でも香りは同じ。名前が何だというのでしょう。

それを聞いていたはなは、
そうかなあ?
どうしたの、はなさん。
あ、ここどうしても気になるんです。
薔薇は例えどんな名前でも香りは同じ、とシェークスピアは言ってますが、もし薔薇がアザミとかキャベツなんて名前だったら、あんな素敵に感じられるかしら? 私のお父が吉平ではなく権兵衛っていう名前だったらおっ母は好きになってるかしら?
つまり、はなさんは何が言いたいの?
あ、やっぱり名前は大切ですよね。あの、ここの台詞変えたいんですけど。
はなさん、悪いけどそんな時間はないわ。このまま行きましょう。
分かりました。
では、今のところからもう一度。

名前が何だというのであろう。ロミオの名前を捨てたところで、私は私だ。
ロミオ様、それはどうでしょうか。もし薔薇がアザミやキャベツという名前だったら、同じように香らないのではありませんか? やはり名前は大事なものです。
勝手に台詞、変えないで下さい。
その台詞のほうがずっといいわ。前より意味が深まって聞こえます。
そうね。じゃあ、それで行きましょう。

さっきは素敵な即興の台詞、ありがとうございました。
シェークスピアの台詞にケチをつけるなんて、はなさんも相当ひねくれてるわね。
あ、そうですね。
はなさんのお父様とお母様は、好き合って結ばれたの?
ええ、まあ。

はなは思いました。もしかすると蓮子様は、望まない相手と結婚させられたのかもしれない。まるでジュリエットのように。


ロミオとジュリエットは、行定勲監督の映画、『GO』でも登場。

名前って何?
薔薇はその名前を変えても美しさに変わりはない。


赤毛のアンは読んでないから全然知らなかったんだけど。

赤毛のアンに隠されたシェイクスピア 松本侑子

「この三月で、十一歳になったんです。生まれは、ノヴァスコシア州のボーリングブローク。お父さんはウォルター・シャーリーといってボーリングブロークの高校の先生、お母さんはバーサ・シャーリーよ。ウォルターとバーサ、すてきな名前でしょう? 両親がきれいな名前で良かったわ。もし、ジェデダイアなんていうお父さんだったら、生涯の重荷になったでしょうね」(第五章「アンの生いたち」)

するとお説教好きのマリラに、「人は名前よりも、行いが肝心ですよ」とたしなめられ、アンは次のように返答する。

「そうかしら」アンは思いに耽った顔をした。「薔薇はたとえどんな名前で呼ばれても甘く香るって本で読んだけれど、絶対にそんなことはないと思うわ。薔薇が薊(ルビ/あざみ)とか座禅草(ルビ/スカンク・キャベツ)とかいう名前だったら、あんないい香りはしないはずよ」(同前)


蓮子様は手紙を書いてる。

お兄上様。来る5月16日、午後2時より修和女学校講堂にて大文学会開催の運びと相成り候。兄上様には必ず、必ずおいで下さるべく候。おいで候わば理由お分かりと存じ候。 かしこ

蓮子様の復讐って、何だろう?

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ありがとう。

はな(吉高由里子)はぶどう酒を飲んで大騒ぎしたことで校長室に呼ばれて。退学になるかもしれないという時に校長室に蓮子(仲間由紀恵)が入って来て。ぶどう酒を飲ませたのは自分だから退学にして、と言う。

ブラックバーン校長は、

あなたは校則を破った上に、何も知らない級友を巻き添えにしたんです。

寮母さんは、

以前あなたに事情を聞いた時、はなさんが勝手に飲んだと嘘をつきましたね。今日、本当のことを言いに来たのはなぜですか?

別に。理由などございません。いずれにせよあたくしはもう退学になるんですからもういいじゃないですか。
蓮子さん。
もう我慢できません。あんた何なんですか、その態度は。

ブラックバーン校長は、

二人の処分ですが、安東はな。
はい。
葉山蓮子。二人とも退学にはしません。

富山先生は、

私は納得できません。安東さんはまだしも葉山さんは退学にするべきです。なぜですか。伯爵家の令嬢だからですか。
いいえ。断じて違います。
では、なぜですか。

ここから、ブラックバーン校長の言葉をはなさんが通訳。

神様はどんなに罪深い人間でも悔い改めればお許しくださるとおっしゃっています。そして、彼女のような生徒を救うのが修和女学校の使命だからです。ただし、ここにいたければ条件があります。集団生活のルールは守れますか? 今日から誰もあなたのことを特別扱いしません。自分のことは全て自分ですること。真摯な気持ちで勉学に励むこと。食事はみんなと一緒に食堂で取ること。これまでの習慣を全て捨てて、新しい自分に生まれ変わるのです。

I'm trusting you. I know you can change.

ブラックバーン校長は信じています。あなたはきっと変わることが出来る。

寮母さんは富山先生に、

はなさんの通訳はどうでしたか?
完璧からは程遠いですが、まあ意味はつかめていたのではないでしょうか。
そうですか。


キリスト教じゃなくても、学校の先生は生徒を信じて許すのが仕事だと思う。どこまで許すかが難しいけど。

蓮子さん、ありがとう。私、今朝はすっかり諦めていたんです。学校に残れるなんて夢みたいです。本当にありがとう。
正直、驚きました。あなた、英語だけは大したものね。
ああ、さっきは夢中だったんです。校長先生の言葉を一言ももらさずにちゃんとお伝えしなくては、と。
十分伝わりました。
そうですか。
でも、はなさん。何か勘違いなさってるようね。
え?
私はあなたにお礼を言われるようなことは何もしておりません。本当に退学になりたかったんです。
は?
家の者たちは私を厄介払いするためにここの寄宿舎に入れたんです。あの人の思い通りになってたまるかと、つまり復讐してやろうと思ったんです。あなたのためなんかじゃありません。
あ、待って下さい。

葉山様はこの学校に辿り着くまでに、いろいろとあったみたいですよ。
いろいろ?
離婚して自暴自棄になって、夜な夜な芸術家の男たちを侍らせて遊び歩いていたとか。浴びるようにお酒を飲んでいたとか。もう耳を覆いたくなるような噂ばかりです。清らかなうちの校風には、馴染むのは難しいでしょう。

食事の時間に、はなは蓮子さんを呼びに行って。蓮子は食堂に遅れて入って来て、席について。白鳥さまがスープをお持ちして。(笑) 蓮子さんは何度もためらいながら、

ありがとう。
何ですって。ありがとう? 目上の私に向かってその言葉遣いは何ですか。「ありがとうございます」と言い直しなさい。


ありがとう、って言うだけでも大変なことなんだから。

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